ビットタッチドット―さわって、うごかすメディア・アート展
 出展作家 
大石暁規/加藤太一+じゅげむ(中村心哉、中山仁)/高橋圭子+笹田晋司/picoteco(松村誠一郎、岡田敦、加藤太一)/minim++(近森基、久納鏡子)/師井聡子+柴田良二
 ワークショップ開催 申し込み制
8月7日(土)Solid Computing:ころころデジタル(10時半〜、13時半〜)
8月19日(木)みんなでつくろう、およぐことば(10時半〜)
 お問い合わせ 川崎市文化財団 電話:044-222-8821



文化庁メディア芸術祭で入選!
(2004.12.27)
●「リキッド・ビッツ」が文化庁メディア芸術祭にて優秀作品に選ばれました
加藤太一さんとじゅげむのみなさんによる「リキッド・ビッツ」が、
平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭のアート部門インスタレーションにて審査委員会推薦作品に選ばれました。
2005年2月25日(金)から3月6日(日)まで、東京都写真美術館にて開催される「文化庁メディア芸術祭受賞作品展」にて展示される予定です。
ビットタッチドット展で十分に体験できなかった方、またもう1度見たいという方、ぜひ足をお運びください。

  • Liquid Bits(かとうたいち+じゅげむ)
    ボタンを押すと、ひらがなが数字に変わり、さらに水玉になって落ちていきます。布の上を水がぷるぷると丸くなって落ちていくのがとってもきれいなインスタレーション作品です。





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ころころデジタル、「子供の科学」で紹介
(2004.09.23)
●ワークショップ「ころころデジタル」が雑誌で紹介されました
8月7日に開催したワークショップ「ころころデジタル」の様子が、雑誌「子供の科学」10月号で紹介されました。


  • 「子供の科学」2004年10月号(誠文堂新光社発行)
    2004年10月号の125ページ「インフォメーション」にて写真3点と図解で掲載されました。


  • 「ころころデジタル」とは?
    展示作品「Liquid Bits」のワークショップです。
    作家の一人、加藤太一さんが設計したゲーム「Solid Computing」のルールに従って、ガラス玉と鉄の玉を用いて暗号表使って相手に言葉を送ります。
  • <ワークショップの様子 その1>
    ころころデジタルのルールを分かりやすく紙芝居を用いて説明。


  • <ワークショップの様子 その2>
    道具の使い方についてファシリテータのお兄さん、お姉さんが例題を用いて解説。


  • <ワークショップの様子 その3>
    ゲームスタート。送りたい3文字の単語を考え、暗号表にしたがってボールの配列を決めます。


  • <ワークショップの様子 その4>
    ホースを使って、相手にボールを送ります。


  • <ワークショップの様子 その5>
    相手から届いたボールの配列から言葉を読み取ります。


  • <ワークショップの様子 その6>
    互いに送りあった言葉がちゃんと届いたか、発表会で答え合わせです。




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8月22日、無事閉幕。
(2004.09.23)
●ビタド展終了
8月3日から22日までJR川崎駅前にあるアートガーデンかわさきにて開かれた「ビットタッチドット展」。8月22日、無事に終了しました。

ご来場いただきありがとうございました。

企画段階では、来場対象は小学校中学年からということで展示プランニングをしていました。しかし実際に展示をスタートさせてみると、驚いたことに2、3歳くらいのお子様が自ら作品を体験し大変楽しく過ごされている様子が多く見られました。主催者側が用意した作品の見方、体験の仕方などは一切気にせずに自分たちが感じたいように作品に触れて体験している姿は、作り手である我々にいろいろなことを発見させてくれました。

会場に設置しておりましたアンケート箱には多くの方からの感想や要望(下は小学生から上は70歳代の方まで)などが寄せられました。次回以降の開催に役立たせていただきます。
幅広い年齢の方々に楽しんでいただけたようです。
皆様からお寄せいただいたコメントは一部このサイトでもご紹介させていただこうと考えております。

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オープンしました
(2004.08.04)
●ビタド展、初日
ビットタッチドット展が無事オープンいたしました。
会期は20日間ととても短いのでお早めにお出かけください。8月22日が最終日です


  • アートガーデンかわさきのあるビル「リバーク」の入り口
    「ビットタッチドット」の大型ポスターが貼ってあります。


  • 展示室入り口
    展示室入り口には「回るビットタッチドット」が設置されています。
    外の階段からも見えます。(協力:株式会社テルミック)

  • 大きな塗り絵(大石暁規)
    自由にクレヨンで壁に色を塗れる作品です。
    初日にして、すでに多くの色が塗られ、最終日まで塗り絵ができるかどうか……

  • micro-plantationとmicro film(大石暁規)
    マウスを使ってモニター中にある絵に触れてみてください。

  • Tool's Life(minim++)
    机の上の道具にそっと触れると、影が動き出すんです。
    長時間、作品から離れない方が続出……

  • およぐことば(師井聡子+柴田良二)
    自分のことばが文字となってプールの中をおよぎます。
    ひらがなが文字になってプールに現れるのにも驚かされますが、その文字をすくえてしまというのもびっくり。

  • Floated Thorugh My Mind(高橋圭子+笹田晋司)
    2個のモビールが壁に投影されています。
    思いっきり早く壁の前を走って強い風を起こしてモビールをぐるぐる回す? それともそっと手を伸ばして飾りに触れてみる?

  • Rakugaki(高橋圭子+笹田晋司)
    おもちゃのラッパ、太鼓、鉄琴を鳴らして、その音で絵を描くことができます。
    鉄琴の高い音、低い音でも描いた絵が違った変化をおこすんですよ。

  • Hop Step Junk(picoteco)
    靴をはいたまま、白い台の上で、おもいっきりドンドンと足踏みしちゃってください。
    映像と音が変わっていくのがとても不思議です。

  • Liquid Bits(かとうたいち+じゅげむ)
    ボタンを押すと、ひらがなが数字に変わり、さらに水玉になって落ちていきます。
    布の上を水がぷるぷると丸くなって落ちていくのがとってもきれい。



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あと2日! 急ピッチで準備してます
(2004.08.01)
●ビタド展、あと2日で開催だ!
ビットタッチドット展(略して「ビタド」)のオープンの8月3日まであと2日……。準備も急ピッチで進めています。


  • 「およぐことば」仮組み中……
    およぐことばを仮組みし、動作確認中の師井聡子さんと柳原さん。
    プールに水はまだ入っていないので、プールの中に座っている柳原さんは濡れませんね。


  • 「Hop Step Junk」プロジェクタテスト
    Hop Step Junk(ホップ・ステップ・ジャンク)で使用する2台のプロジェクタの動作確認と、投影実験中の映像担当のpicoteco岡田敦さん。
    実際は天井から垂直に投影するのですが、スペースの関係で動作確認は壁をスクリーンとしてチェック中。

  • 「Liquid Bits」の水漏れチェック!?
    Liquid Bits(リキッド・ビッツ)のメインパート、水滴落下部分で使用する水槽の水漏れをチェック中の加藤太一さん。
    今回のビットタッチドット展ではLiquid Bitsの他、ワークショップ「ころころデジタル」の開催や、picotecoメンバーとしても参加しています。



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展示の様子、テレビで紹介されます
(2004.07.30)
●NHK総合テレビ「お元気ですか 日本列島」で生中継!?
来週の火曜日、8月3日からついにビットタッチドット展がスタートします。
オープン3日目に、なんと展覧会の様子がテレビで生中継される(かもしれない)んです。
しかも全国放送の番組です。
あくまでも予定なので確実ではないのですが、ビットタッチドット展の展覧会の様子や作品の紹介、また出展作家へのインタビューなどが番組内で扱われる予定なんです。
平日の昼間の放送ですので、なかなか見るは難しいかと思いますが、もしこの時間帯にテレビをつけることができるようでしたら是非ご覧ください。
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小中学生用入場チケットについて
(2004.07.12)
●会期中入場自由なパスポート制チケット
今回のビットタッチドット展では、夏休み期間中の開催ということで、小学生、中学生の入場用チケットは会期中何度でも入場できるパスポート制チケットとしました。
初回来場いただいた際に、チケットカウンターにて小・中学生用チケットを100円で購入していただくと次回以降、チケット料金なしで入場していただけます。
表面にある「なまえ」の欄に自分の名前を記入します。そして会場入り口のチケットカウンターに提示していただき、その日の日付のところにハンコを押してもらい入場してください。
会期中、会場入り口のチケットカウンターにこのチケットを提示していただければ入場料なしで入場することができます。
このチケットなくさないように大切に持っていてください。
※高校生(200円)、大学生(200円)、一般(300円)に関しましては一人1回限り有効のチケットとなります。あらかじめご了承ください。

  • 小・中学生用入場パスポートチケット
    拡大写真



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Web告知スタート
(2004.07.12)
●アート、イベントの告知サイト
「ビットタッチドット展」の開催告知を以下のサイトで見ることができます。

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川崎市文化財団HPに情報アップ
(2004.07.06)
●川崎市文化財団のビットタッチドットページ
「ビットタッチドット展」の主催である財団法人川崎市文化財団のホームページに展覧会情報が掲載されました。
ワークショップの申し込み方法も掲載されています。

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チラシ、できました
(2004.06.21)
●展覧会の告知チラシができあがりました
出展作家の大石暁規さんにイラストレーションを担当してもらい、全体のデザインはデザイナーの山本恵美さんに頑張っていただきました。
川崎市内の小中学校や図書館など約150箇所で配布されます。



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出展作品についてちょこっとだけご紹介
(2004.06.18)
●たくさんの不思議
ビットタッチドットに出展される作品は全部で9つ。それぞれ作品にはたくさんの「不思議」があります。

  • 大きな塗り絵(大石暁規)
    塗り絵のお部屋。壁いっぱいに小さなキャラクターがいます。よく見ると…
  • micro-plantation(大石暁規)
    コンピューターの中に広がる小さな世界。マウスでそっと触れると…
  • micro films(大石暁規)
    19個の小さな物語。その中に隠れているキャラクターの動きを見てみると…
  • Liquid Bits(加藤太一+じゅげむ)
    ボタンを押すと、数字が水玉に変わって机の上を転がります。穴に落ちると…
  • Rakugaki(高橋圭子+笹田晋司)
    おもちゃの楽器を手にとって鳴らしてみると壁に絵があらわれ、音に合わせて動きだし…
  • Floated Through My Mind(高橋圭子+笹田晋司)
    壁には風で動く飾りの大きなモビールが。その前を歩くとそのモビールが…
  • Hop Step Junk(picoteco)
    台にのぼって、ドンドンと足踏みしてみます。足踏みした自分の音が…
  • Tool's Life(minim++)
    机の上にはたくさんの道具があります。その道具に触ると、影が動きだして…
  • およぐことば(師井聡子)
    自分の声が文字となってプールをおよぎます。そのことばを柄杓ですくうと…

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ポスターイメージ完成!
(2004.06.11)
●「ビットタッチドット」展のポスター
ビットタッチドット展出展作家の一人、Aki(大石暁規)さんのキャラクターで埋め尽くされた展覧会ポスターが完成しました。
このページの
タイトル部分はポスターのデザインと同じです。

●実物は4メートルです
展覧会会場となるアートガーデンかわさきが入っている複合ビル「川崎駅前タワー・リバーク」の入り口吹き抜け部分から見上げると、2階の渡り廊下ガラス面が見えます。
そこに、このポスターが掲示されます。
その大きさはなんと4メートル!(富士ゼロックス株式会社ART BY XEROX様の出力協力で実現しました。ありがとうございます。)
掲示期間が会期中の8月3日から22日までととても短いので、一足早く、このページのタイトル部分に掲示することにしました。
会場へお越しの際は、川崎駅を出てからこのポスターを目指して歩いてきてくださいね。
リバーク屋外のインフォメーションボードにも別バージョンでのポスターが登場予定です。
乞うご期待!

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夏休みワークショップ参加者募集
(2004.06.08)
●「ビットタッチドット」展のワークショップ
ビットタッチドット展会期中に、参加アーティストによるワークショップが開催されます。

●お申し込み方法
参加希望者は、
  • 1.参加希望ワークショップ名(A、B、Cのいずれか1つを選んでください)
    [Solid Computing:ころころデジタル]
    Aプログラム>8月7日10時半から
    Bプログラム>8月7日13時半から
    [みんなでつくろう、およぐことば]
    Cプログラム>8月19日10時半から
  • 2.参加者名
  • 3.学年
  • 4.学校名
  • 5.申込者名(保護者)
  • 6.住所
  • 7.連絡先電話番号
  • 8.e-mailアドレス
を明記の上、下記まで郵便はがきまたはFAXでお申し込みください。

●郵便はがき(当日消印有効)
〒210-0007  川崎市川崎区駅前本町12-1リバーク3F
川崎市文化財団「夏休みワークショップ申し込み」係

●ファックス
044-222-8817

●申込締切日
8月 6日(金) ABプログラム[Solid Computing:ころころデジタル]
8月17日(火) Cプログラム[みんなでつくろう、およぐことば]

※事前の登録が必要です。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ご参加いただく方には、締切日翌日以降、ご連絡差し上げます。
※その他、ワークショップに関するお問い合わせは川崎市文化財団まで。

●お問い合わせ
川崎市文化財団 担当:鍋田 均
電話:044-222-8821
ファックス:044-222-8817

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夏休みワークショップ開催
(2004.06.08)
●コンピュータの仕組みを体験しよう
「ビットタッチドット」展会期中、コンピュータやメディア・アートに興味のある小中学生を対象に、参加アーティストによるワークショップを開催します。

●[Solid Computing:ころころデジタル]AプログラムBプログラム
『Solid Computing:ころころデジタル』とは、コンピュータを理解するためのゲームです。
コンピュータの文字変換と通信の仕組みを、コンピュータを使わずに体験できます。
チーム対抗のしりとりゲームです。言葉は暗号によって送り合います。
一文字一文字の平仮名に、50音順で番号が割り当てられています。
この番号を送ることで、平仮名を伝えます。その番号を0と1の数字しかない2進数で表します。
その2進数を2色のボールで表現してホースの中を転がして、相手に伝えます。
  • 開催日 8月7日土曜日(全2回:10時半〜、13時半〜)
  • 参加費 500円
  • 定員 各回18名(合計36名)
  • 対象:小学2年生以上(2けたの足し算ができる)
  • 講師:加藤太一(東京大学大学院学際情報学府修士課程)
  • 用意するもの:えんぴつ、けしごむ
  • テーマ:
    デジタルってよく聞くけど、何のこと?
    コンピュータってどうやって動くの?
    夏休みの自由研究でコンンピュータを調べたい!
●[みんなでつくろう、およぐことば]Cプログラム
子供たちが、文字から連想する絵を切り抜きによって描き、その絵を「およぐことば」に取り入れ、実際に遊んでみます。
作者と一緒に展示作品「およぐことば」を体験し、作品の仕組み(プロジェクタやコンピュータの役割)を見ながら学びます。
また自分の切り抜いた紙をスキャニングし、3Dモデリングすることで作品の中にデータとして取り込まれ、実際にプールの中をおよがすまでの工程を実践します。
  • 開催日 8月19日木曜日(全1回:10時半〜)
  • 参加費 500円
  • 定員 15名
  • 対象:小学校中学年以上(はさみ、カッターを一人で問題なく使用できる)
  • 講師:師井聡子(東京電機大学教員)
  • 用意するもの:えんぴつ、消しゴム、はさみ、カッター
  • テーマ:
    作品に対する理解:作者と一緒に遊んだ後、その技術について(少しだけ)理解する。
    造形的体験:一枚の紙を切り抜くという方法からできる形の面白さを体験する。
    作品や技術に親しみをもつ:自分が作った形が、データへの変換の作業を経て、プールに実際に出現したときは、作品について、先進技術について大変身近に感じることができるだろう。
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参加アーティスト、出展作品について
(2004.06.08)
●6組の参加アーティストによる企画展
「ビットタッチドット―さわって、うごかすメディア・アート展」には日本人の若手アーティスト6組による9作品が展示されます。

●参加アーティスト
大石暁規
加藤太一+じゅげむ(中村心哉/山中仁)
高橋圭子+笹田晋司
picoteco(ピコテコ:松村誠一郎/岡田敦/加藤太一)
minim++(ミニムプラプラ:近森基/久納鏡子)
師井聡子+柴田良二

●出品作品(予定)
大きな塗り絵
micro-plantation
micro films
Liquid Bits ←ワークショップも開催します
Rakugaki
Floated Through My Mind
Hop Step Junk
Tool's Life
およぐことば ←ワークショップも開催します

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(2004.06.07)
●「ビットタッチドット」ってなぁに?
8月の企画展の展覧会名が決まりました。
「ビットタッチドット―さわって、うごかすメディア・アート展」です。

ビット=bit
タッチ=touch
ドット=dot

bitとdotはコンピューターの世界ではよく耳にする言葉です。
bitはデジタル信号の最小単位。dotは点という意味で、印刷された写真や絵、デジタルな画像(イラストや映像など)は点の集合体で表現されています。画素やピクセルと一緒に使われる言葉です。
今回の企画展は、コンピューターやプロジェクターを使った作品が展示されます。bit(デジタル)によってつくられたdot(映像)で表現された作品に直接さわって(touch)体験してみようということで「ビットタッチドット」という合言葉を作ってみました。

●展覧会名は「ビットタッチドット」
メディア・アート作品と言われてもよく分からない…。なんだか不思議なものだろうというのは想像つくんだけど、むずしくない? こどももさわっていいの?
ちっともむずしくありませんよ。誰でもさわって、うごかせて、そして楽しめます。
むずかしいキーボード操作やたくさんのボタンなんかありません。手を振ったり、お水をすくったり、おもちゃのラッパを吹いたりするだけで、目の前にはあっと驚くような変化が起こります。自分の声が文字になってプールをおよいだり、目の前の映像の物語が自分の太鼓の音で変化していったり、テーブルの上の物にそっとふれると、影だけが動き出したりと不思議なことがたくさん起こります。
見たこともない、体験したこともない不思議な世界に一歩踏み入れてみましょう。合言葉は「ビットタッチドット」!

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開催決定!
(2004.04.26)
●川崎で体験できます
メディアート・キッズで紹介している作品が夏休み、
アートガーデンかわさきで体験できます。Mediart Worksページ掲載の作品以外にも体験型のメディア・アート作品を出展予定です。
●会期
2004年8月3日(火)から22日(日)まで<8、9、16日は休館>
●会場
アートガーデンかわさき(川崎市川崎区駅前本町12-1リバークビル3階)
●開館時間
10時から19時(入場は閉館時間の30分前まで)
※最終日のみ開館時間は17時まで
●入場料
小・中学生100円/高校・大学生200円/大人300円
※小・中学生用チケットは会期中入場自由なパスポート制
●主催
川崎市文化財団
●協力
富士ゼロックス株式会社/富士通株式会社/プラスビジョン株式会社
●企画
インプレオ
●お問い合わせ
財団法人 川崎市文化財団
電話044-222-8821(担当:鍋田)

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