日々是々記女性陣強し!

20年近いお付き合いの、10歳先輩の女性社長と久しぶりに会った。
名目は、その方のお知り合いである聖徳大学教授の島田薫氏が上梓した「結婚学」という本の出版祝いということで。

その女性社長は、いつも気の合いそうなメンバーを選んで様々な会をセッティングしてくださるのだが、私は何かに重宝がられていて、いつもお声をかけ ていただく。出席した女性陣は、島田先生、ローカライズ翻訳会社の社長、アート関連のNPO法人代表、そして美しき精神科医。一方男性陣は、日本医師会の 関係者、経済産業省から外郭団体に出向中の方、そしてバイオベンチャー会社の社長。

なかなか面白い顔ぶれだったと思う。

私が初対面だったのは、経産省の方だけで、他のメンバーとは何度もお会いしている。女性陣は、皆私より年上だが、若々しく美しい。何より、皆、よく 喋る・・・。自分の意見をはっきり言う。様々なことが話題に上ったが、気がつくと、医師会の先生や経産省の方々がなぜか責められているように見受けられる 状況になっていた。もちろん、個人を責めているわけでもないし、誰も医師会や経産省が悪いと名指しで言っているわけではないのだが。

何でそんな風に感じたのか・・・。

たぶん、そこにいた女性たちは、皆"ひとりで立っている"から。体制に拠ることなく。自分の意思で動いているから、「私はこう思うんです・・・」 と、私を主語にして話せるんですね。体制や組織の代弁者ではないからなんですね。

何だかよくわからないけど、面白い会でした。女性陣は皆爽快な顔で「楽しかったわ」・・・と帰っていったけど、もしかしたら、男性陣は「ふー。やれ やれ。」という気分だったかもしれません。ふー。やっぱり女は強し。