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J-LOP(ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援助成金)の映像ローカライズも対応いたします。お問い合わせは、こちらまで。
インプレオは、日本国内で放送されたテレビ番組を中心とした年間200本以上の映像コンテンツを、海外放送/販売/提供用にローカライズ(多言語化)しています。
映像ローカライズは、単なる言葉の置き換えではありません。日本人向けに制作されたコンテンツの中には、日本人にのみ伝わる表現や海外では不適切な表現が含まれる場合があります。海外にコンテンツを発信するには、不適切な表現を適切なものに変更し、映像コンテンツが渡る先の国や地域での利用に適したものに作り変える必要があります。インプレオでは、海外向けの番組を数多く手がけた経験やノウハウに加え、各国出身のネイティブと連携をとることで、単なる翻訳ではない「映像ローカライズ」を行っています。
フェーズ毎の対応に加え、完パケ納品もいたします。お気軽にお問い合わせください。
※ インプレオMAスタジオと連携可能です(詳細はこちら)
日本語、英語、中国語(北京・広東)、韓国語、フランス語、スペイン語(中南米、スペイン)、ポルトガル語、インドネシア語、ロシア語、アラビア語、タイ語、ヒンディー語 ほか
ひとくくりに翻訳といっても、翻訳会社や翻訳者によってその「仕上がり(質)」は大きく変わります。
インプレオの翻訳は、単なる言葉の置き換えではありません。ご依頼いただいた経緯やその先の用途などをお客さまと共有し、「正しく、確実に、より適した表現で」伝えること。それが、翻訳のあるべき形だと考えています。
ひとつの翻訳プロジェクトを一元的にマネージングすることで、情報の分断をなくし、お客さまと共有したご要件を「翻訳、チェック、リライト、社内ブラッシュアップ」などの各フェーズで的確に反映いたします。
海外在住のネイティブから翻訳専従20年以上のキャリアを誇るテクニカルライターまで、専属コーディネーターのもと、ご依頼内容や目的に応じた翻訳者を選定いたします。これにより、ご希望の翻訳レベルやご予算にそった最適な体制をご提供することができます。
映像翻訳のトータルコーディネート(台本翻訳・制作、字幕翻訳・制作、ナレーション収録・スタジオ編集ディレクション)から、産業翻訳(ビジネス文書、マニュアル、パンフレット、Webテキスト、出版物)に至るまで、さまざまな分野・ご要件に対応いたします。お気軽にご相談ください。